AI・機械学習
Sakana Fugu
要約
Sakana Fuguは、専門特化型モデル群を最適に活用できる単一APIを提供するサービスです。複雑なタスクで優れたパフォーマンスを発揮し、コーディングや推論、セキュリティ評価などの品質が問われるワークフローに対応します。ユーザーはデータやプライバシー要件に応じてモデルプールに参加させるエージェントを柔軟に選択でき、高精度版のFugu Ultraも提供されています。
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01 一つのAPIで、複数モデルを最適に活用
専門特化型のモデル群を、一つのAPIから利用することができます。タスクごとのモデルの選択と切り替えは Sakana Fugu が担うため、APIまわりの煩雑さを抑えつつ、コストパフォーマンスを高められます。
02 複雑なタスクで優れたパフォーマンス
Sakana Fugu は、コーディングや推論(リーズニング)など、高い品質が問われるワークフローのために設計されています。専門エージェントを連携させることで、複雑なタスクにもより確かで信頼できる答えを導きます。
03 柔軟なエージェント選択
Sakana Fugu のモデルプールに加えるエージェントを選ぶことができます。データ、プライバシー、コンプライアンス、または組織の要件を満たすために、特定のプロバイダーやモデルを除外することが可能です。
PAPER TRINITY:進化型LLMコーディネーター
TRINITY は、軽量な進化型コーディネーターが複数のLLMを複数ターンにわたって統括する仕組み。各モデルに「Thinker(思考役)」「Worker(実行役)」「Verifier(検証役)」の役割を割り当て、コーディング・数学・推論・知識といった幅広いタスクに応じて、作業を適応的に振り分ける。
PAPER Conductor による自然言語でのエージェント統率の学習
Conductor は強化学習によって訓練され、自然言語ベースの協調戦略を自ら見つけ出す。エージェント間のやり取りの型や、要点を絞ったプロンプトを設計することで、多様なLLMの集まりが、難度の高い推論ベンチマークで単体のモデルを上回る力を発揮。
Fugu 性能とレイテンシのバランス
Sakana Fugu は高い性能と低レイテンシを両立し、日々の作業に最適な標準モデルです。Codex のようなツールに組み込んでコーディングやコードレビューに使ったり、応答性の高いチャットボットを動かしたり——すべてをひとつのエンドポイントで実現します。データ・プライバシー・コンプライアンスの制約に合わせて、プールから特定のエージェントを除外することもできます。
Fugu Ultra 性能に最適化
Fugu Ultra は、より広い専門エージェントのプールを連携させ、難易度が高く重要な問題で回答品質を最大化します。先行ユーザーは、Kaggle コンペティション、論文の再現、サイバーセキュリティ分析、文献・特許調査などに活用しています。
AutoResearch · BPB
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Kana letters · Reading order かな文書 · 読み順推定
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Rubik's Cube · Solver Rubik’s Cube · ソルバー生成
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CAD · Mechanical iris CAD · メカニカルアイリス
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Blindfold chess ブラインドフォールド・チェス
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01 ソフトウェアエンジニア
コーディング&コードレビュー
コードレビューでは、Fugu Ultra は回答が網羅的で、他のモデルが見逃すバグまで見つけてくれました。他のツールでは3件くらいの問題しか指摘されなかったが、 Sakana Fugu は20件以上を洗い出してくれました。
02 研究者(企業)
自律的なリサーチ
約20本の論文と複数の特許にまたがる特許動向(パテントランドスケープ)を作成しました。普段なら3〜4日かかる作業が、 Sakana Fugu を使うと数時間で完全な分析ができ、そのなかには、自分では決して気づけなかっただろう論文同士のつながりを見つけることができました。
03 プラットフォーム企業・役員
オーケストレーション
素の出力品質はトップクラスのフロンティアモデルと同等。加えて Sakana Fugu は、長時間のセッションでもペルソナが安定しており、他のモデルなら崩れてしまう場面でもキャラクターを保ち続けました。エージェントにとっては、これは単純なベンチマークスコア以上に重要なことです。
04 研究者
論文の再現
一つのシンプルな指示から、 Sakana Fugu はおよそ4時間続けて自律的に作業しました。論文を読み込み、実装・学習・評価まで行い、足りない点を分析してくれました。あるCUDAのタスクでは、1セッションで100倍以上の高速化を実現しました。
05 セキュリティエンジニア
セキュリティ評価
範囲を絞った指示を一つ渡しただけで、 Sakana Fugu は情報収集から XSS/SQLi の検査、認証まわりのレビュー、さらに証拠と再テスト手順を備えた整然としたレポート作成まで、セキュリティ評価を一気通貫でこなしました。しかも指定した範囲を逸脱せず、システムを壊すような操作も避けてくれました。
01 トークンプラン
エンタープライズ
最大限の信頼性が求められる高負荷・本番ワークロード向け。従量課金のトークンは、月額プランのトークンより高い優先度で処理されます。
Fugu
エージェントが 1 つの場合
その基盤モデルの標準レートのみをお支払いいただきます。
複数のエージェントが稼働している場合
モデル料金を積み上げることはありません。関与する最上位モデルに基づく単一のレートで課金されます。
Fugu Ultra
fugu-ultra-20260615 の料金(一律)
入力
$5
$10(コンテキスト272K超)
出力
$30
$45(コンテキスト272K超)
キャッシュ入力
$0.50
$1.00(コンテキスト272K超)
02 サブスクリプションプラン
月額
個人ユーザーや日常的なご利用に最適。すべてのプランで Fugu と Fugu Ultra の両方をご利用いただけます。より長時間・高負荷・高頻度の作業が必要な場合は上位プランへ。
2026 年 7 月末 までにご登録いただくと、 ご加入いただいたプラン の 2 か月目を無料 でご提供します。
Standard $20 /月
軽量な日常利用に
低頻度の API 利用、小規模な実験、個人ワークフローでの試用に。
標準の利用枠
Pro $100 /月
集中した作業セッションに
普段のコーディング、レビュー、調査、分析セッションに。
Standard の 10 倍の利用枠
Max $200 /月
長時間の高負荷ワークロードに
より深く長時間のタスクで Sakana Fugu を継続的に使うパワーユーザー向け。
Standard の 20 倍の利用枠
今すぐはじめる
Q1 Sakana Fugu はどうやって使い始めますか?
Sakana Fugu は OpenAI 互換 API を通じて利用できます。既存のクライアントやコーディングハーネスを、API キーとともに Fugu のエンドポイントに向けてリクエストを送るだけです——SDK の移行は必要ありません。
Q2 Fugu と Fugu Ultra の違いは何ですか?