キャリア
高等教育における求人不況
Job Recession in Higher Education (gadlevanon.substack.com)
要約
高等教育機関における雇用は、長年アメリカで安定した求人を生み出してきましたが、近年その状況は逆転しています。2025年初頭にピークを迎えた高等教育分野の雇用は、連邦研究資金の削減、大学での採用凍結、留学生の減少などが原因で、9万5千人以上減少しました。これは、18歳人口の減少という人口動態の変化とも重なっています。
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高等教育における求人不況
労働問題
2026年7月7日
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数十年にわたり、高等教育はアメリカで最も信頼できる雇用創出機関の一つでした。その機関は今、逆回転に入りました。
BLS(労働統計局)は単一の高教分野の統計を発表していませんが、2つのカテゴリーを合わせるとこの分野をカバーします。州政府教育は、本質的に公立高等教育です。公立大学は州の機関であり、K-12(幼稚園から高校まで)の学校は地方の学区に属します。私立大学・大学院は、学位を授与するすべての私立機関をカバーします。合計で440万人の雇用があります。
両者とも現在縮小しています。合計雇用者数は2025年1月にピークに達し、それ以来9万5千人減少しました。公立は5万5千人減、私立は4万人減です。一方、K-12の雇用(破線)は増加を続け、全体的な採用は堅調です。これは高等教育に特有の現象です。
そのタイミングが理由を物語っています。この転換点は、2025年初頭の連邦研究資金の大幅な削減、それに続く数十の大学での採用凍結、そして授業料を全額支払う留学生の17%の減少とほぼ同時に起こりました。
政策的な衝撃の背景には、より緩やかな力があります。18歳人口は2025年にピークを迎え、10年間減少するでしょう。2020年以降のような反動は期待できません。
一部の雇用減少はテクノロジーによって引き起こされます。今回の減少はワシントン(連邦政府)によって引き起こされました。
出典: BLS
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