ビジネス・スタートアップ
メールオーダーメディア企業、コロンビア・ハウスが閉鎖
Columbia House, Mail-Order Media Company, Is Shuttering (consequence.net)
要約
かつて「1枚のペニーで12枚のアルバム」を謳ったメールオーダー音楽クラブ、コロンビア・ハウスが2026年9月15日に閉鎖します。かつては12枚のカセットやCDを1セントで提供するなどのディールで知られましたが、その後はDVDやBlu-rayのオンラインカタログクラブとして存続していました。しかし、その事業も終焉を迎えます。
全文翻訳
かつて「1枚のペニーで12枚のアルバム」を謳ったメールオーダー音楽クラブ、コロンビア・ハウスが2026年9月15日に閉鎖します。
かつては12枚のカセットやCDを1セントで提供するなどのディールで知られましたが、その後はDVDやBlu-rayのオンラインカタログクラブとして存続していました。しかし、その事業も終焉を迎えます。
YouTubeクリエイターのChannel 33 RPMが、同社の興隆と衰退について分かりやすく解説しています。以下でご覧ください。
コロンビア・ハウスは1955年にコロンビア・レコード・クラブとしてスタートしました。これは、コロンビア・レコードが、毎月新しいレコードを送り、その選択肢を提供する代わりに会員費を支払うという方法で、レコード購入層のシェアを獲得しようとした実験でした。
この実験は成功し、FundingUniverseの歴史によれば、1996年にはコロンビア・ハウスは1600万人の会員を擁していました。
しかし、大型小売店やインターネットの台頭、そして音楽のオンライン海賊版の増加に伴い、1990年代後半から2000年代初頭にかけて売上は減少しました。
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ミレニアムの変わり目頃に何度か所有権が移った後、同社はBMGミュージック・サービスの親会社であり、主要な競合相手であった企業に買収されましたが、その企業も最終的に事業を売却しました。
2015年の破産により、同社は新たな所有者の手に渡り、そのレガシーを活用してDVDやBlu-rayの販売に転換しました。
2015年にコロンビア・ハウスをレコード配達サービスにするという計画は実現しませんでした。
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安らかに眠れ、コロンビア・ハウス。
とはいえ、Consequenceは2015年にも同じことを書いています。ですから、何が起こるかは誰にも分かりません。
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