プログラミング
Show HN: Omacosy – macOS用 Omarchy風タイリングデスクトップ、SIP不要
Show HN: Omacosy – Omarchy-style tiling desktop for macOS, no SIP (github.com)
要約
macOSのデスクトップ体験をカスタマイズする「omacosy」というセットアップが紹介されています。これは、macOSのセキュリティ機能であるSIP(System Integrity Protection)を無効にすることなく、人気のあるタイリングウィンドウマネージャー「omarchy」のような操作感を実現することを目指しています。AeroSpace、Karabiner、およびカスタムSwiftバイナリを組み合わせており、メモリ使用量は約157MBです。開発者は、ユーザーからのフィードバックを求めています。
全文翻訳
約1年前からタワーPCでomarchyを使用しており、その体験を非常に気に入っています。しかし、日常的な作業にはMacBookを使用しているため、同様の体験をMacBookでも再現したいと考えました。そこで、ウィンドウのタイリング、カスタムメニューバー、omarchyの一部のテーマ、フォーカスがマウスに従う機能、ウィンドウの周りのフォーカスリング、トラックパッドイベントによるmacOS風の操作、そしてワークスペース用のカスタムミッションコントロールオーバービューを備えたomacosyを作成しました。
タイリングウィンドウマネージャーとしてyabaiではなくAeroSpaceを使用した理由は、macOSのセキュリティ機能であるSIPを犠牲にしたくなかったからです。
omarchyと同様に、ウィンドウの移動やワークスペースの整理などはキーボードファーストで行うことを想定しています。
このセットアップは、約157MBのRAMで動作し、AeroSpace、Karabiner(スーパーキー用)、および5つの小さな自作Swiftバイナリで構成されています。
M1 Max MacBookで現在macOS 14.26で日常的に使用していますが、他のMacBookやmacOSバージョンでのテストはあまり行っていません。インストールスクリプトは、以前にインストールされたものと自身がインストールしたものをバックアップするためのマニフェストファイルを作成し、アンインストールスクリプトはその情報を元にMacBookを元の状態に完全にクリーンアップします。
その機能のためにかなりの権限が必要ですが、プロジェクトのREADMEに詳しく記載しました。使用する権限とその理由について、非常に透明性を保ちたいと考えていました。
フィードバックをいただけたり、試してみて意見を聞かせてもらえたりすると嬉しいです。特に、体験の中でまだスムーズでない点や、パフォーマンスの問題が見つかった場合などについて知りたいです。